UNIHUB 実務活用ガイド

UNIHUB 実務活用ガイド

マーケティング/スタッフ・社員・コミュニティメンバー教育/仕事の自動化(RUNner)

画面は 2026年10月12日 時点のものです。画像の赤枠と①②…は、押す場所・入れる場所の順番を表しています。 画面の文言やプランの条件は改善のたびに変わることがあります。最新の料金はお申し込み画面でご確認ください。


0. UNIHUBでできるようになること(まとめ)

UNIHUBは「仕事が終わるチャット」です。チャットの中に、集客・教育・会議・タスク・AIがまとまっています。

観点 これまで UNIHUBを使うと
マーケティング ウェビナー・予約・特典配布・決済をそれぞれ別のツールで管理し、つなぎ目は手作業 録画ウェビナーを決まった時刻に自動で流し、登録・リマインド・見逃し配信・フォローメールまで自動。予約ページ・特典配布・有料コミュニティ・有料記事も同じ画面から出せる
スタッフ・社員・コミュニティメンバー教育 新人が入るたびに、同じ説明を口頭とメールで繰り返す 入社した日から「◯日後」にDMが自動で届くステップ配信、録画研修、社内の規程を覚えたAI(@で呼べる)、会議のAI議事録とタスク化で、教える側の時間が減る
仕事の自動化(RUNner) 「やっておいて」と頼んでも、終わったかどうかを人が追いかける ゴールと「終わりの検査」を置いて頼むと、AIが進め、検査が通るまで終わりにしない。メンバーへの割り振り・進み具合・お客さんのOKまで1か所で見える

3つが同じ場所にあることがいちばんの違いです。 例えば「ウェビナーの申込が20件入ったら終わり」というゴールをRUNnerに置くと、ウェビナー機能の登録数をRUNnerが自動で確かめます。会議の議事録から出たやることは、そのままRUNnerに頼めます。


1. はじめの準備:組織・メンバー・権限

1-1. 画面の見方

UNIHUBのホーム画面

1-2. メンバーを招待する

組織招待の管理

  1. 「設定 → 組織招待の管理」を開く(/app/settings/invitations)
  2. ①「参加した人の役割」を選ぶ(メンバー・マネージャーなど)
  3. ②「サインアップURLを発行」を押す → URLが自動でコピーされます
  4. URLを社員に送る。受け取った人が新規登録またはログインすると、自動でこの組織に入ります

1-3. 役割(権限)

役割 できること(主なもの)
オーナー すべて。プランとRUNnerライセンスの申し込み
管理者 組織の設定、ウェビナー・配信などの作成、招待(全権限)
マネージャー メンバー権限での招待、マーケティングの数字の操作
メンバー チャット・ドキュメント・AIの利用
ゲスト 招待されたチャンネルだけ

ポイント:ウェビナー・一斉配信・ステップ配信などの「配る側」の機能は、オーナーと管理者が使います。


2. マーケティング編:集める・育てる・売る

2-0. 全体の流れ

① 集める → ② 育てる → ③ 相談を受ける → ④ 売る
リードマグネット(無料特典で名前とメール)
プレゼントコード(SNSでコード配布)
オープンチャット(無料コミュニティ)
→ オートウェビナー
録画を決まった時刻に自動配信
見逃し配信・フォローメール
→ 予約カレンダー
個別相談の予約
Zoom/Meetの自動発行
お客様専用チャット
→ 有料オープンチャット
有料記事(買い切り)
販売ページ(オファー)

全体の数字は マーケティングダッシュボード で「集客 → リスト → 教育 → 販売」として1画面で見られます。

2-1. オートウェビナー:録画した動画を、ライブのように自動で流す

何ができるか - YouTube・Vimeoの限定公開URLを登録するだけで、決まった時刻に「ライブ」として配信されます - 開催の仕方は3つ:定期開催(例:毎週火・木の20:00)/単発開催/常時開催(JIT)(登録した人に合わせてすぐ始まる) - 登録ページ・登録確認メール・前日/1時間前/開始時のリマインド・見逃し配信(なし/24時間/7日/無期限)・終了後のフォローメールまで自動 - 配信中のボタン(申込・資料ダウンロード・アンケート)で、そのまま次の行動に誘導できます - 登録・出席・完走(80%以上視聴)・ボタンのクリックを集計し、どこで離脱したかが分かります - 「AIで企画」から、企画・台本・メール文面・よくある質問をAIに下書きさせられます - 自社サイトに登録フォームを埋め込めます(埋め込みコード)

使い方

オートウェビナーの一覧

  1. 右上のアイコン列から「オートウェビナー」を開く(/app/webinar)
  2. ①「新規作成」を押す(企画から考えたいときは ②「AIで企画」)

新しいウェビナーの作成画面

  1. タイトル・説明・講師名・ブランドカラー・動画URL・動画の長さを入れる
  2. 開催スケジュールを選ぶ:①定期開催 ②単発開催 ③常時開催(JIT)
  3. 見逃し配信・終了後のフォローメール・紹介プログラムを必要に応じてオンにする
  4. 保存して「公開」を押す → 登録URLをコピーして、SNS・LP・メールで告知する

ベネフィット - 同じ説明会を毎週人が話す必要がなくなります。講師が寝ていても、海外にいても、説明会は開かれます - 完走率・離脱位置が見えるので、「どこで話を変えれば申込が増えるか」を数字で直せます - 紹介プログラムをオンにすると、参加者が友人を誘うほど特典がもらえる仕組みになり、広告費をかけずに参加者を増やす入口になります

2-2. リードマグネット:無料特典と引き換えに、名前とメールを集める

新しいリードマグネットの作成画面

  1. 「リードマグネット」を開き、「新規作成」(/app/magnet)
  2. タイトル・説明を入れ、①配布物URL(PDF・動画・Notion・Google Driveなど)を入れる
  3. ②受け取り後の導線URLに、次に見てほしいページ(ウェビナーの登録ページなど)を入れる
  4. ③「下書きとして作成」→ 公開すると、配布ページのURLができます

ベネフィット:「無料プレゼント → リスト → ウェビナー → 成約」の入口を、ページ制作なしで今日作れます。

2-3. プレゼント配布:コードを送った人に、特典が自動で届く

新しいプレゼントの作成画面

  1. 「プレゼント配布」→「新規作成」(/app/present)
  2. ①特典URL(または配布ファイル・メッセージ)を入れる
  3. ②クーポンコードを決める(全員共通のコード/1人1枚のランダムコードを一括発行)
  4. ③「下書きとして作成」→「公開する」
  5. SNS・ウェビナー・チャットでコードを配る → 受け取った人がUNIHUBの「マイチャット」にコードを送ると、特典が自動で返信されます(1人1回)

ベネフィット - 「コメントくれた人に資料を送る」を手で1人ずつ送る作業がゼロになります - 1人1枚のコードを使えば、どの経路(どのSNS投稿・どのイベント)から来た人かを分けて数えられます

2-4. 予約カレンダー:お客様が自分で個別相談を予約する

予約カレンダーの一覧

  1. 「外部の人と会議」を開き、①「予約カレンダー(日程調整)」タブ → ②「予約ページを作成」(/app/external?tab=booking)

予約ページの作成画面

  1. タイトル・受け付ける曜日と時間・1回の長さ・何日先まで受け付けるかを入れる
  2. 会議の方法を選ぶ:①予約ごとに Zoom を自動で発行/Google Meetを自動で発行/いつも同じ会議URL
  3. ②「お客様とのチャット(外部共有チャット)を自動で作る」をオンにすると、予約が入るたびにお客様専用の部屋ができます
  4. ③「下書きを作成」→ 公開して予約ページのURLを配る

ベネフィット:「いつ空いてますか?」のやり取りがなくなり、予約→会議URL→お客様との部屋→議事録までが一本でつながります。

2-5. 外部共有チャット:アカウント不要で、お客様と1つの部屋で話す

外部の人と会議

  1. 「外部の人と会議」の①「外部共有チャット・議事録」タブで、部屋の名前(例:〇〇株式会社さま 打ち合わせ)を入れて ②「作る」
  2. 招待URLをお客様に送る(お客様はアカウント登録不要・名前を入れるだけ)
  3. 部屋の中の「Zoom」ボタンで会議を始めると、録画からAIが議事録を作ります
  4. 議事録は「確認待ちの議事録」に入り、内容を確認して「共有する」を押したときだけお客様に見えます

ベネフィット:メール・LINE・Chatworkに散らばっていたお客様とのやり取りを1部屋にまとめられます。議事録を勝手に外へ出さない作りなので、社内の言い回しを直してから渡せます。

2-6. オープンチャット:無料・有料のコミュニティを作る

オープンチャット

ベネフィット:サロン・会員コミュニティ・顧客サポートの部屋を、決済つきでそのまま運営できます。

2-7. 有料記事:1記事を買い切りで売る

ベネフィット:ノウハウ・事例集・テンプレートを、販売ページを作らずにチャットの中で売れます。

2-8. マーケティングダッシュボード:集客から販売までを1画面で

マーケティングダッシュボード

ベネフィット:「どこで止まっているか」が1画面で分かるので、次に直す場所を迷いません。


3. スタッフ・社員・コミュニティメンバー教育編:教える・聞ける・続く

3-0. 全体の流れ(新人が入ってから独り立ちするまで)

招待 → 入社初日〜90日目 → 日々の仕事
招待URLを送る
参加した瞬間に、ステップ配信が自動で始まる
→ ステップ配信(◯日後にDMが届く)
録画ウェビナーで研修
プレゼントで教材を配布
使い方コース(毎朝7時)
→ @社内AIに質問
共同編集ドキュメントで手順を育てる
会議 → AI議事録 → タスクを自動作成
RUNnerで手順書を渡し、終わったら報告

3-1. ステップ配信:入社した日から「◯日後」にDMが自動で届く

一斉配信とステップ配信

  1. 「一斉配信」を開く(/app/broadcast)。下の「ステップ配信(個別チャット)」の②「シナリオ作成」を押す
    • 上の「一斉配信」は、メンバー全員に今すぐ1対1のDMで届けたいとき(①「宛先を確認」で人数を見てから送る)

ステップ配信のシナリオ作成

  1. シナリオ名(例:新メンバー・オンボーディング(7日間))を入れる
  2. ①「新規メンバーを自動登録する」にチェック → これから組織に参加した人が、自動でこのシナリオに乗ります
  3. STEP1に「登録から◯日◯時間後」と本文を入れる({name} と書くと相手の名前に置き換わります)
  4. ②「ステップ追加」で、STEP2・STEP3…を足す(最大10ステップ・90日まで)
  5. ③「シナリオを作成」→ 有効にすると配信が始まります

使い方の例(新人7日間)

いつ 届く内容の例
0日0時間後(すぐ) ようこそメッセージ/最初に読むドキュメントのリンク
1日後 会社の大事にしていること(動画やドキュメントのリンク)
2日後 研修ウェビナーの登録URL
3日後 社内AI(@呼び出し名)の使い方
5日後 業務マニュアル(プレゼントコードで配布)
7日後 1週間の振り返りアンケートのリンク

ベネフィット - 教育担当が同じ説明を新人ごとに繰り返す必要がなくなります。一度作れば、何人入っても同じ品質で届きます - 送られるのは、作った人の名前の1対1のDMです。新人は「自分に話しかけられている」と感じます

3-2. 録画ウェビナーで社内研修

3-3. 共有エージェント:社内の規程・手順を覚えたAIを、@で呼ぶ

エージェントを作成

  1. 「共有エージェント」→「新規作成」(/app/agents)
  2. 名前と①呼び出し名(例:@総務くん)を決める
  3. ②ペルソナに、役割・得意分野・口調を書く(例:「就業規則と経費精算のルールに答える総務担当。根拠の規程名を添える」)
  4. ③使えるツールを選ぶ(UNI製品をつないでいる場合)
  5. ④「作成する」→ 作ったあと、社内規程や手順書を資料として登録します(10ファイル・各10万字まで。.txt/.md/.csv。PDFとWordは本文を貼り付け)

ベネフィット:「経費ってどう申請するんでしたっけ?」に先輩が手を止めて答える時間が減ります。新人は聞きにくいことも気兼ねなく聞けます。

3-4. 共同編集ドキュメント:手順書をみんなで育てる

ドキュメントを作成

  1. 「共同編集ドキュメント」→「新規作成」(/app/docs)
  2. ①タイトルを入れ、編集できるチャンネルを選んで ②「作成する」
  3. チャンネルのメンバー全員が段落ごとに編集できます。同じ段落を同時に直したときは「先に更新されました」と出るので、上書き事故が起きません
  4. 「AIに依頼」バーで、段落の書き換え・要約・整形をAIに頼めます(共有エージェントを選ぶこともできます)

ベネフィット:マニュアルが「作った人のパソコンの中」で止まらず、使う人が気づいたときに直せる場所になります。

3-5. 会議 → AI議事録 → タスク・次回日程まで自動

Zoom連携

  1. 「設定 → Zoom連携」で ①「Zoom と接続」(/app/settings/zoom)
  2. チャットのヘッダーの🎥から会議を始める(クラウド録画つき)
  3. 会議が終わると、AI議事録がチャットに投稿されます(PDF・Markdownで保存も可)
  4. 議事録から自動で作られるもの
    • 📅 次回日程:「次回をGoogleカレンダーに追加」ボタン
    • ホストのやること:自分のマイチャットのタスクに
    • 相手のやること:チャンネルのタスクに(担当者へ@メンション)
    • RUNnerを使える組織なら、各タスクに「RUNに頼む」ボタン

議事録をドキュメントに残す

  1. 「設定 → 議事録」で ①「議事録を自動でドキュメント化する」をオンにすると、議事録が共同編集ドキュメントにも残ります(最初はオフ)

ベネフィット:会議のあとに「議事録を書く」「タスクを振る」「次回日程を送る」の3つが消えます。言った・言わないもなくなります。

3-6. タスクとリマインド:やり忘れと返信漏れを防ぐ

返信待ち・未完了タスク

3-7. 勤怠:チャットから出勤・退勤

勤怠の有効化

  1. 「設定 → 勤怠」で ①「出退勤ボタンをこの組織で有効にする」をオン(オーナー・管理者。有料プラン)
  2. サイドバーに出退勤ボタンが出ます。マイチャットに「出勤」「退勤」「休憩」「戻り」「日報」と送っても打刻できます
  3. 22:00に退勤忘れのリマインドが届きます

勤怠管理

  1. 管理者は「勤怠管理」で月次のタイムカード・CSV出力・①月次レポート・②申請(打刻修正・休暇)の承認ができます。残業時間が増えると管理者に自動で知らせます

ベネフィット:勤怠のために別のツールを開く必要がなく、毎日開くチャットで完結します。

3-8. 社内用語辞書と、AIの「新人キャッチアップ」

社内用語辞書

ベネフィット:途中から入った人も、過去のやり取りを全部読まずに「いま何が決まっているか」を短時間でつかめます。

3-9. 使い方コース(UNIHUB自体の使い方)


4. 仕事の自動化編:RUNner(ランナー)

4-0. RUNnerとは

ゴールを置いて頼むと、AIが終わりまで進め、終わったかどうかを検査で確かめる仕組みです。 AIが「終わりました」と言っても、検査がOKでなければ終わりにはなりません。

① ゴールを作る → ② AIに頼む → ③ AIが進める → ④ 検査で終わる
何をしたいか
どうなったら終わりか(完了の基準)
→ ボタン1つで
Claude Code・ChatGPT・Claudeへ
→ ゴールを読み、作業し、メモと証拠を残す
迷ったら質問、外に出す前は承認
→ 「ページに文字がある」
「申込が20件を超えた」
「人がOKを押した」
→ 全部OKのときだけ「到達」

4-1. はじめの案内(最初の1回)

RUNnerのはじめの案内

  1. 左メニューの「RUNner」を開くと、はじめの案内が始まります
  2. 呼び名を決め、使い方を選ぶ:①ひとりで使う(自分の仕事をAIに頼む)/②チームで使う(メンバーと同じゴールを持つ)
  3. ③「次へ」で、任せたい仕事 → 3か月後の姿 → 任せ方(外に出す前に確認するか)を決めます

4-2. ゴールを作る・今日のタスクに入れる

今日のタスク

4-3. 大きなゴールをAIに分解させる

ゴール分解

  1. 「ゴール分解」で、分けたいゴール(例:半年で月の売上を100万円にする)・期限・週に使える時間・いまの状況を入れる
  2. ①「AIに分解を頼む」→ AIが「聞き取り → 逆算 → 分解 → 検査 → あなたが確かめる」の5段で、子ゴールの木を作ります
  3. 中身を確かめて「この木で作る」を押すまで、ゴールにはなりません

ベネフィット:「何から手をつければいいか分からない」大きな目標が、今週やることまで分かれた状態になります。

4-4. AIに頼む方法(3通り)

方法 向いている場面 必要なもの
AIに頼む(指示文をコピーして貼る) まず試したい Claude Code など
ChatGPT・Claudeのアプリからつなぐ(コネクタ) スマホやブラウザで「このゴールを進めて」と話しかけたい ChatGPT・Claudeの契約
PCで走らせる(PCランナー) 寝ている間・会議中に進めてほしい パソコン(Node.js 20以上)+ Claude Code または Codex

AIの利用料は、使う人自身の Claude Code・ChatGPT・Claude の契約(またはAPIキー)でかかります。RUNnerがAIの利用料を受け取ることはありません。

4-5. AIをつなぐ手順

AIをつなぐ

A. Claude Code(鍵でつなぐ) 1. RUNnerの左メニュー「AIをつなぐ」を開く 2. 鍵の名前(例:Claude Code)を入れて ①「鍵を発行する」 3. 表示された1行(claude mcp add …)をパソコンのターミナルに貼って実行する 4. claude mcp list で「run」が出ていれば完了。鍵は1回しか表示されないので、その場で貼ってください

B. ChatGPT・Claude のアプリ(コネクタでつなぐ・鍵は不要) 1. 同じ画面の ②「URLをコピー」で、接続先URLをコピー 2. Claude(claude.ai):設定 →「コネクタ」→「カスタムコネクタを追加」→ 名前(例:RUNner)とURLを入れて「連携/Connect」 3. ChatGPT:設定のアプリとコネクタで、カスタムコネクタ(MCP)を作り、URLを入れて認証を「OAuth」にする(画面の名前はChatGPT側で変わることがあります) 4. UNIHUBのログイン画面が開いたらログインし、「許可する」 5. チャットで「RUNnerのゴールの一覧を見て」と話しかけて確かめる

C. PCランナー(寝ている間に進める) 1. 同じ画面の下「寝ている間に走らせる(PCランナー)」の「始め方」から、起動ファイル(Windows/Mac)を取得して起動 2. ゴールの画面で「PCで走らせる」を押すと、約30秒以内にパソコンのAIが受け取って進めます 3. 「PCで上から順に」で、最大20件をまとめて渡せます

AIがRUNnerの中でできること(道具は全24個)

種類 主な道具
読む 自分のゴールの一覧、ゴールの中身(完了の基準・守ること・証拠)、テンプレート、UNIHUB内の検索(読めるチャンネルだけ)、未返信チャットの下書き材料
組織の中に書く 状態の報告、メモ、成果物・証拠の添付、終わりの検査の追加、検査の実行、子ゴールの作成、ゴール分解の保存、返信の下書き
外に届く(承認つき) 外に出す操作・お金・削除の前の承認依頼、メンバーへの質問、手順を渡した相手への返信、お客様の部屋への納品

安全のために:投稿・配信・メール・公開など外に出る操作と、お金・削除は、実行前に承認を求めます。承認できるのは、頼んだ本人か組織の管理者です。削除の道具はありません。

4-6. 終わりの検査(RUNnerのいちばん大事なところ)

「終わった」を人の感覚ではなく、確かめられる形で決めておきます。

検査の種類 例
ページに文字がある 「申込ページが公開され、フォームから1件届く」
人がOKを押す 「担当の◯◯さんが終わったと報告した」「上長が内容を確認した」
UNIHUBの数字(自動) 「ウェビナーの登録が20件を超えた」「プレゼントの受け取りが100件を超えた」など、ウェビナー・予約・プレゼント・有料記事・配信・チャンネルの数字
お客様のOK お客様の部屋に出した納品案に、お客様が「OK」を押した

ベネフィット:「やったつもり」「終わったと思っていた」がなくなります。マーケの数字を検査にすれば、目標の数字に届くまでゴールが閉じないので、AIも人も数字に向かって動き続けます。

4-7. チームで回す:メンバーにゴールを振る

チーム

  1. 「チーム」で ①「並べるメンバーを選ぶ」
  2. ゴールをメンバーに振ると、振った人の名前でメンバーのDMにも届きます
  3. RUNnerを持っていない人も、DMのボタンから「始めた」「終わったと報告」「質問する」を押せます
  4. 進み具合(直近14日)と、振ってから終わるまでの時間(人ごと)がここに集まります
  5. ②「進捗を見られる人」を「オーナーと管理者だけ」か「チーム機能を使えるメンバー全員」から選べます

ベネフィット:「あれどうなった?」と聞いて回る仕事がなくなります。誰が何をどれくらいの時間で終えているかが見えるので、仕事の偏りに早く気づけます。

4-8. テンプレート:うまくいったやり方を「うちのやり方」にする

テンプレート

ベネフィット:ベテランの頭の中にあった段取りが、会社の資産として残ります。新人に渡せばAIが横について質問に答えます。

4-9. 未返信チャットの下書き

未返信チャット

4-10. 知らせの受け取り方

知らせの送り先

4-11. ライセンス(人ごと)

RUNnerライセンス

段階 主にできること
Starter 自分のAIにゴールを渡して進めてもらう
Pro + PCランナー、テンプレート、会議から作る、日報、出来事からの自動作成、未返信の下書き
Focus + チーム(振る)、メンバーへの質問、UNIHUB内の検索、予定、Slack・Googleカレンダー、お客様への納品、担当エージェント
Unlimited + メンバー別の活用レポート(CSV)

5. 外部ツールとの連携手順

ツール 連携すると何ができるか 設定する場所
Zoom チャットから会議・クラウド録画・AI議事録・予約ごとの会議URL自動発行 設定 → Zoom連携
Googleカレンダー 議事録の次回日程・予約・RUNnerの期限を「UNIHUB」カレンダーに書く 設定 → 連携 → Googleカレンダー
Google Meet 予約ごとにMeetのURLを自動発行(Googleカレンダー連携が必要) 予約ページの作成画面
Slack RUNnerの知らせをSlackへ/Slackとの連携 RUNner → 知らせの送り先/設定 → 連携
LINE チャンネルの投稿をLINEグループへ転送、LINEグループの発言をUNIHUBへ集約 設定 → 連携 → LINE
Chatwork Chatworkのルームの受信・返信(1接続30ルームまで) 設定 → 連携 → Chatwork
Stripe 有料オープンチャット・販売ページ(オファー)の月額決済 設定 → 収益化/連携
Webhook 外部→UNIHUBへの投稿、UNIHUB→外部への転送 設定 → 連携 → Webhook
ChatGPT・Claude・Claude Code・Codex RUNnerのゴールをAIが読んで進める RUNner → AIをつなぐ
UNI製品(UNIDESK・UNIPOST・UNICORE・UNISTEP・UNIREACH) タスクの自動同期、マーケの数字の集約、AIから各製品を操作 設定 → 連携 → UNI連携

5-1. UNI製品との連携

UNI連携

  1. 「設定 → 連携 → UNI連携」を開き、対象の組織を選ぶ
  2. つなぎたい製品(例:①UNIDESK)の ②「接続する」を押し、その製品で発行したAPIキーを入れて接続テスト
  3. UNIDESKをつなぐと、UNIHUBで作ったタスク(チャットの「タスクに追加」・AIの「タスクを抽出」)がUNIDESKにも自動で作られます
  4. つないだ製品は、マーケティングダッシュボード(2-8)とAIパネルの「UNI製品を呼ぶ」から使えます

5-2. Googleカレンダー連携

カレンダー連携

  1. 「設定 → 連携 → Googleカレンダー」を開き、「Googleカレンダーをつなぐ」を押す
  2. Googleの画面で許可すると、あなたのGoogleカレンダーに「UNIHUB」という名前のカレンダーができます。UNIHUBが書き込むのはこのカレンダーだけです
  3. つないだあとは、Zoom会議の議事録に書かれた「次回日程」が自動で入ります。外部共有チャットで相手のメールを登録していれば、Googleから相手に招待が届きます
  4. RUNnerの「知らせの送り先」でGoogleカレンダーを選ぶと、担当のゴールの期限も入ります(4-10)

5-3. LINE連携

LINE連携

  1. ①「初回セットアップ」の手順どおり、LINE Developers でチャネル(Messaging API)を作り、チャネルシークレットとアクセストークンを取得
  2. ②「LINEチャンネルを追加」からUNIHUBに登録 → 表示されたWebhook URLを LINE Developers に貼って検証
  3. LINEアプリでBotをグループに追加すると、グループが自動で見つかります
  4. 対象ごとに「UNIHUB→LINE(転送)」「LINE→UNIHUB(集約)」をオンにする

ベネフィット:PCを開かない現場スタッフはLINEのまま、本部はUNIHUBで、同じ会話を見られます。


6. 場面別:こんな仕事がUNIHUBで終わる(部署別)

◎=その機能だけで終わる/○=UNIHUBの中で人が少し手を動かす(URLを貼る・OKを押す)

マーケティング・集客

場面 使う機能 終わる仕事
毎週の商品説明会 オートウェビナー(定期開催) ◎ 説明会の開催・リマインド・見逃し配信・フォローメール
説明会から個別相談へ ウェビナーのボタン → 予約カレンダー ○ 日程調整・会議URLの発行・お客様の部屋づくり
SNSで特典を配る プレゼント配布(1人1枚コード) ◎ 特典の送付、経路ごとの数のカウント
無料資料でリストを集める リードマグネット ◎ 配布ページ・資料の送付・登録者一覧(CSV)
説明会の企画 オートウェビナーの「AIで企画」 ○ 企画・台本・告知メール・FAQの下書き
目標の数字を追う RUNner(UNIHUBの数字の検査) ◎ 「登録20件」に届くまでゴールが閉じない
毎週の振り返り AI週次マーケレポート ◎ 1週間の数字のまとめをチャンネルに投稿
会員コミュニティ運営 オープンチャット(月額制) ○ 入会・決済・承認
ノウハウの販売 有料記事 ◎ 決済・代金の受け取り

営業

場面 使う機能 終わる仕事
商談の日程調整 予約カレンダー+Zoom/Meet自動発行 ◎ 日程のやり取り・会議URL・リマインド
商談の議事録 Zoom+AI議事録 ◎ 議事録・次回日程・双方のやること
商談後のフォロー 議事録のタスク →「RUNに頼む」 ○ 提案書の下書き・送付前の承認
提案書の確認をもらう RUNnerの「お客様への納品」 ○ お客様の部屋に提出し、お客様の「OK」で完了
返信漏れ RUNnerの未返信チャット ○ AIが下書きを作り、本人が送るだけ

人事・教育

場面 使う機能 終わる仕事
新人オンボーディング ステップ配信(新規メンバー自動登録) ◎ 入社◯日後の案内・教材配布
毎月の新人研修 オートウェビナー(定期開催) ◎ 研修の開催・出欠と完走の把握
新人の質問対応 共有エージェント(@呼び出し名) ◎ 規程・手順に沿った回答
業務の引き継ぎ RUNnerのテンプレートを「相手に渡す」 ○ 手順の送付・質問への回答・完了の確認
研修の進み具合 RUNnerのチーム ◎ 誰がどこまで終えたかの一覧

総務・管理

場面 使う機能 終わる仕事
勤怠の打刻と集計 勤怠(チャットで打刻) ◎ 打刻・退勤忘れの通知・月次CSV・残業の通知
休暇・打刻修正の申請 勤怠管理の申請 ○ 管理者が承認を押すだけ
社内の資料探し RUNnerの検索/AIパネル ◎ 読めるチャンネル・ドキュメント・議事録から探す
マニュアル整備 共同編集ドキュメント+AIに依頼 ○ 段落ごとの書き換え・整形
定例の作業 RUNnerテンプレートの予定 ◎ 毎週・毎月の決まった時刻にゴールを自動で作成

経理

場面 使う機能 終わる仕事
月末の請求書発行 RUNner(子ゴール+承認) ○ 請求書の準備は進め、送付前だけ承認を押す
経費の確認 RUNner(証拠の添付+人のOK) ○ 領収書を証拠として残し、確認者のOKで完了
担当への確認 RUNnerの「メンバーに質問」 ◎ AIが担当者に聞き、返事を待って続ける

経営・マネジメント

場面 使う機能 終わる仕事
大きな目標の分解 RUNnerのゴール分解 ◎ 半年の目標を、今週やることまで分ける
進み具合の把握 RUNnerの日報・チーム・分析 ◎ 毎日18時の日報、人ごとの所要時間
会議の決定事項 AIパネル「決定事項を抽出」「塩漬け案件を発見」 ◎ 決まったことと止まっている案件の洗い出し
夜間の作業 PCランナー ◎ 寝ている間にゴールを進め、朝に結果が届く

他人と仕事を回す(社内外)

場面 使う機能 終わる仕事
部下に仕事を振る RUNnerのチーム ○ 振る→DMで届く→「終わったと報告」で完了
外注先・お客様とやり取り 外部共有チャット ○ アカウント不要の部屋で会話・会議・議事録
お客様の承認をもらう RUNnerの納品(お客様のOKが検査) ◎ OKが押された瞬間にゴールが完了
Slack中心のチーム RUNnerの知らせ → Slack ◎ 進み具合をSlackで受け取る

7. プランと使える機能の早見表

UNIHUBの組織プラン(人数は無制限。料金の最新はお申し込み画面)

フリー スターター プロ ビジネス
月額(表示) ¥0 ¥1,480 ¥14,800 ¥49,800
チャット・DM・スレッド・タスク ○ ○ ○ ○
ウェビナー・ステップ配信・一斉配信・プレゼント・リードマグネット・予約 最初の7日間のみ ○ ○ ○
オープンチャット(部屋数/1部屋の人数) 1/100人 3/300人 10/1,000人 30/3,000人
勤怠 体験中のみ ○ ○ ○
AI議事録(当社のAIで要約する回数) — 組織で月10回 オーナー無制限・他は月50回 オーナー無制限・他は月200回
RUNner(オーナー本人) — 月20回 無制限 無制限

8. 使う前に知っておきたいこと

UNIHUB 実務活用ガイド/画面は2026年10月12日時点のものです。提供:ZUBOLAND株式会社